療養費改定対応へのサポート
基本的にはナンクルセルフはExcelですのでご自身で対応が可能なのが強みです。
仮に私が地球上から消滅しても継続してご使用できますのでご安心ください(笑顔)。
ただ、今後の改定に合わせて以下のようにサポートさせて頂きます。
❚ いつもの療養費の単純な改定時への対応
訪問記録シートの単価マスターを変えるだけて全てに反映されますので、ご自身で簡単に対応できます。
❚ レセプトの様式が変わる等、大幅な改定時への対応
1、ナンクルセルフを過去にご購入された方にはアップデート版を送信
すでにご購入済みの方で、ご希望の方には無料で
・アップデート版ナンクルセルフブック
・変換用マクロが記述されたエクセルファイル
を送信いたします。
お問合せページから、以前に領収書に使用したお名前でご連絡ください。メッセージ欄は「およその購入時期、アップデート版送信希望」
2、無料サンプル版を随時更新
このWEBで公開しております無料サンプル版は随時更新していますので変更箇所・方法を参考にしていただければと思います。
3、完成でき次第このサイトで様式変換のマクロを公開
マクロを使って一瞬、自動で様式を変換します。 マクロをコピペ・実行してズバッと変換してみてください。これがベストな方法だと思います。
マクロを使わないと患者さんの人数分のナンクルセルフブックをすべて手修正することになります。必ず間違えます、手間も尋常ではないです。以前マクロを知る前は手修正をやりましたがメンタルがやられます。
【ご購入済みの方へのお知らせ】2022/6/14
2022年6月改定への対応マクロのソースコードできました。マクロを使って一瞬・自動でアップデートしましょう。今回は単価、往療内訳表への対応です。
温罨法110→125
温罨法電気光線150→160
施術報告書交付料460→480
鍼灸電療料30→34
往療内訳表に出張専門の場合○をいれる項目追加
ご注意)一部負担金の小数点以下四捨五入計算について・・・2022/6の改正後の疑義解釈資料・問47について問い合わせたところ(沖縄県国保連)、療養費支給申請書(レセプト)では一部負担金の小数点以下は今まで通り、切り上げ(保険者への請求額は切り捨て)。患者さんに渡す、一部負担金明細書の一部負担金の小数点以下は、四捨五入。つまり、支給申請書と患者さんに請求する金額がことなる事もある、ということです。ナンクルセルフでは無用な混乱を避けるため、従来通り、一部負担金は、レセプトも一部負担金明細書も、切り上げ(請求額は切り捨て)で初期設定しています。尚、「レセプトの一部負担金についても一円未満の金額は四捨五入とする」としている組織があるようなので、その場合の対応の仕方は個別にメールをください。(四捨五入対応をするにはROUNDUP関数をROUND関数などに変更します。)
ご購入済みの方は、以下の変換用マクロで全てのブックの様式アップデートが可能です。以下をコピぺして個人用マクロを実行してください。
もしご希望の場合にはアップデート版ナンクルセルフとマクロが記述されたエクセルファイルを(時間がかかりますが)送信いたします。お問合せページから、以前に領収書に使用したお名前でご連絡ください。メッセージ欄は「およその購入時期、アップデート版送信希望」。
以下が改定対応マクロです。SubからEndSubまでコピペしてください。
マクロは超便利なので、使用したことが無い方はこれを機に覚えて絶対に損はないです。メリットしかないです。
Sub 改定20220601()
'①単価の改定
'訪問記録シートのアクティブ化
Sheets("訪問記録").Activate
'温罨法125
Range("AD34").Value = "125"
'温罨法電気光線160
Range("AD35").Value = "160"
'施術報告書交付料480
Range("AD40").Value = "480"
'鍼灸電療料34
Range("AD41").Value = "34"
'②往療内訳表の変更
'往療内訳表シートのアクティブ化
Sheets("往療内訳表").Activate
'○月分を左に寄せる
Range("A3").UnMerge
Range("A3:B3").Select
Range("A3:B3").Merge
Range("A3:C3").Borders(xlEdgeBottom).LineStyle = xlLineStyleNone
'出張専門の施術者の場合( )を記入。
Range("C3").Value = "出張専門の施術者の場合( )"
Range("C3:D3").Merge
'下線を付ける
Range("A3:F3").Font.Underline = True
'注意書きを追加
Range("B38").Copy
Range("B39").Select
ActiveSheet.Paste
Range("C39").Value = "出張専門の施術者の場合は、「出張専門の施術者の場合( )」に「○」を記入すること。"
'下線を付ける
Range("C39").Font.Underline = True
'フォントサイズを13にする
Range("C39").Font.Size = 13
'フォントを変更する
Range("A1:F39").Font.Name = "MS Pゴシック"
'印刷範囲の設定
ActiveSheet.PageSetup.PrintArea = "A1:F39"
End Sub
諸注意
・以下のシートを変換しますので、シートの名前は必ずオリジナルと同じにしてください。シートが一つでも欠けていると最後まで変換できません。
・シートの行や列はオリジナル有償版ナンクルセルフと全く同じにしてください。
・マクロは「戻る」ができないので実行前にブックのバックアップを必ずとっておいてください。
・各シート名を変えたり、行や列の挿入・削除を行ったなど既に変更されている方は、記述されたマクロを修正すればOKです。VBAチュートリアルはネット上に分かり易く大量に公開されています。私もそれらを拝見しながら記述しました。
・ナンクルセルフのブックそのものに保存されているVBAプロジェクトには、パスコードロックがかかっていますので開けません。ですので個人用マクロブックを使って上記マクロをコピペして実行してください。
複数の異なるブック(患者さん全員分)に対してマクロを実行するには、個人用マクロブックを使うのがベストです。
・マクロを使ったことなくても心配いりません。うまくいかなくても、つまづく所はみーんな一緒です。ネット上にありがたいチュートリアルが必ずあります。世界最大のユーザー数を誇るExcelの大きなアドバンテージですね。
個人用マクロブックの説明
【初心者向け】個人用マクロブックで面倒な作業をボタン1つで実行しよう (excelspeedup.com)
個人用マクロブックの使い方
個人用マクロブックの作成方法と使い方 [Excel VBAの使い方] All About
もしマクロ実行中にエラーになっても一行ずつ動作を確認して問題個所をチェック修正できます。
VBAマクロを1行ずつ実行する方法 (macvba.net)
以上宜しくお願いいたします。
【ご購入済みの方へのお知らせ】2021/5/2
2021年4月改定への対応マクロできました。今回は押印㊞マーク削除への対応です。
マクロを使って一瞬・自動でアップデートしましょう
ご購入済みの方は、以下の変換用マクロで全てのブックの様式アップデートが可能です。以下をコピぺして個人用マクロを実行してください。
もしご希望の場合にはアップデート版ナンクルセルフとマクロが記述されたエクセルファイルを(時間がかかりますが)送信いたします。お問合せページから、以前に領収書に使用したお名前でご連絡ください。メッセージ欄は「およその購入時期、アップデート版送信希望」。
以下が改定対応マクロです。SubからEndSubまでコピペしてください。
マクロは超便利なので、使用したことが無い方はこれを機に覚えて絶対に損はないです。メリットしかないです。
Sub 改定20210324()
' 改定20210324 Macro
' 押印廃止
'マ・レセプトシートのアクティブ化
Sheets("マ・レセプト").Activate
'施術管理者印のクリア
Range("BN50").ClearContents
'申請欄申請者印のクリア
Range("BN58").MergeArea.ClearContents
'委任欄申請者印のクリア
Range("AQ73").MergeArea.ClearContents
'ただし書きのクリア
Range("B77").ClearContents
'新しいただし書き入れる
Range("B77").Value = "※ ただし、当該患者より依頼を受けた場合や当該患者が記入することができないやむを得ない理由がある場合には、施術管理者等が代理記入をし"
'一行挿入
Rows(78).Insert
'追加した行に文をいれる
Range("B78").Value = " 当該患者から押印を受けてください。"
'鍼・レセプトシートのアクティブ化
Sheets("鍼・レセプト").Activate
'施術管理者印のクリア
Range("BN42").ClearContents
'申請欄申請者印のクリア
Range("BN50").MergeArea.ClearContents
'委任欄申請者印のクリア
Range("AQ65").MergeArea.ClearContents
'ただし書きのクリア
Range("B69").ClearContents
'新しいただし書き入れる
Range("B69").Value = "※ ただし、当該患者より依頼を受けた場合や当該患者が記入することができないやむを得ない理由がある場合には、施術管理者等が代理記入をし"
'一行挿入
Rows(70).Insert
'追加した行に文をいれる
Range("B70").Value = " 当該患者から押印を受けてください。"
'マ同意書シートのアクティブ化
Sheets("マ同意書").Activate
'印のクリア
Range("M29").ClearContents
'印囲み枠のクリア
Range("M29").ClearFormats
'鍼同意書シートのアクティブ化
Sheets("鍼同意書").Activate
'印のクリア
Range("J21").ClearContents
End Sub
諸注意
・以下のシートを変換しますので、シートの名前は必ずオリジナルと同じにしてください。シートが一つでも欠けていると最後まで変換できません。
・シートの行や列はオリジナル有償版ナンクルセルフと全く同じにしてください。
・マクロは「戻る」ができないので実行前にブックのバックアップを必ずとっておいてください。
・各シート名を変えたり、行や列の挿入・削除を行ったなど既に変更されている方は、記述されたマクロを修正すればOKです。VBAチュートリアルはネット上に分かり易く大量に公開されています。私もそれらを拝見しながら記述しました。
・ナンクルセルフのブックそのものに保存されているVBAプロジェクトには、パスコードロックがかかっていますので開けません。ですので個人用マクロブックを使って上記マクロをコピペして実行してください。
複数の異なるブック(患者さん全員分)に対してマクロを実行するには、個人用マクロブックを使うのがベストです。
・マクロを使ったことなくても心配いりません。うまくいかなくても、つまづく所はみーんな一緒です。ネット上にありがたいチュートリアルが必ずあります。世界最大のユーザー数を誇るExcelの大きなアドバンテージですね。
個人用マクロブックの説明
【初心者向け】個人用マクロブックで面倒な作業をボタン1つで実行しよう (excelspeedup.com)
個人用マクロブックの使い方
個人用マクロブックの作成方法と使い方 [Excel VBAの使い方] All About
もしマクロ実行中にエラーになっても一行ずつ動作を確認して問題個所をチェック修正できます。
VBAマクロを1行ずつ実行する方法 (macvba.net)
以上宜しくお願いいたします。
【ご購入済みの方へのお知らせ】2020/12/08
2020年12月療養費の改定への対応マクロできました。
マクロを使って一瞬・自動でアップデートしましょう
ご購入済みの方は、以下の変換用マクロで全てのブックの様式アップデートが可能です。以下をコピぺして別のブックから個人用マクロを実行してください。
もしご希望の場合にはアップデート版ナンクルセルフとマクロが記述されたエクセルファイルを(時間がかかりますが)送信いたします。お問合せページから、以前に領収書に使用したお名前でご連絡ください。メッセージ欄は「およその購入時期、アップデート版送信希望」。
以下が2020年12月以前のナンクルセルフを12月の改定に変換するマクロです。SubからEndSubまでコピペしてください。
マクロは超便利なので、使用したことが無い方はこれを機に覚えて絶対に損はないです。メリットしかないです。
Sub ナンクルセルフ202012改定()
'ナンクルセルフ202012改定すべて変換
'カルテ 202012改定
'カルテシートのアクティブ化
Sheets("カルテ").Activate
'マッサージ右上肢から左下肢まで4行を変形徒手用にコピー挿入
Rows("25:28").Copy
Rows("29:29").Insert shift:=xlDown
Range("B29").Value = "変形徒手 右上肢(有1、無0)"
Range("B30").Value = "変形徒手 左上肢(有1、無0)"
Range("B31").Value = "変形徒手 右下肢(有1、無0)"
Range("B32").Value = "変形徒手 左下肢(有1、無0)"
'変形徒手の肢数セルの記載変更
Range("B33").Value = "変形徒手の肢数合計(0~4肢)"
'コピーした4行の1or0 を消去
Range("C29:J32").Select
Selection.ClearContents
'マ・レセプト 202012改定
Sheets("マ・レセプト").Activate
'摘要欄の避難
Range("BM26:CD39").Cut
Range("BG150:BX163").Select
ActiveSheet.Paste
'欄外の施術した場所の避難
Range("CM31:DD33").Cut
Range("CM23:DD25").Select
ActiveSheet.Paste
'マッサージ欄右上肢から左下肢までをコピーして変形徒手用に挿入
Rows("26:29").Copy
Rows("33:33").Insert shift:=xlDown
'記載事項変更
Range("D34").Value = "変形徒手矯正術(加算)"
Range("D35").Value = "※温罨法との併施は不可"
'温罨法と電光を上にカットペースト
Range("C31:BL31").Cut
Range("C30:BL30").Select
ActiveSheet.Paste
Range("C32:BL32").Cut
Range("C31:BL31").Select
ActiveSheet.Paste
'温罨法と電光のセル結合解除
Range("C30:T31").Select
Selection.ClearContents
Range("C30:T31").UnMerge
'温罨法と電光の記載変更と左詰め
Range("E30").Value = " 温 罨 法 (加算)"
Range("E30").HorizontalAlignment = xlLeft
Range("E31").Value = "※温罨法・電気光線器具"
Range("I32").Value = "( 加 算 )"
'温罨法と電光の左側の枠線消去
Range("C30:D30").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlLineStyleNone
Range("C31:D31").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlLineStyleNone
Range("C32:T32").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlLineStyleNone
'温罨法・電気光線欄の行のセル結合
Range("U31:AJ32").Merge
Range("AK31:AN32").Merge
Range("AO31:AW32").Merge
Range("AX31:AZ32").Merge
Range("BA31:BJ32").Merge
Range("BK31:BL32").Merge
'温罨法と電光の単価を右詰め
Range("U30").HorizontalAlignment = xlRight
Range("U31").HorizontalAlignment = xlRight
'変形徒手の右上肢から円までの上に枠線を引く
Range("U33:BL33").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlContinuous
'温罨法と電光の周囲に枠線を引く
Range("E30:T32").BorderAround LineStyle:=xlContinuous
'変形徒手欄の枠内の線を消す
Range("C34:T34").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlLineStyleNone
Range("C35:T35").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlLineStyleNone
Range("C36:T36").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlLineStyleNone
'温罨法加算行を点線にする
Range("U30:BL30").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlDot
Range("U31:BL31").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlDot
'欄外のCG30とCG33に関数入れる
Range("CG30").Formula = "=IF(カルテ!C33=0,0,1)"
Range("CG33").Formula = "=MAX(AO33:AW36)"
'変形徒手欄に関数入れる
Range("AB33").Formula = "=訪問記録!AD33"
Range("AB34").Formula = "=訪問記録!AD33"
Range("AB35").Formula = "=訪問記録!AD33"
Range("AB36").Formula = "=訪問記録!AD33"
Range("AO33").Formula = "=訪問記録!AE8*カルテ!C29"
Range("AO34").Formula = "=訪問記録!AE8*カルテ!C30"
Range("AO35").Formula = "=訪問記録!AE8*カルテ!C31"
Range("AO36").Formula = "=訪問記録!AE8*カルテ!C32"
Range("BA33").Formula = "=SUM(AB33*AO33)"
Range("BA34").Formula = "=SUM(AB34*AO34)"
Range("BA35").Formula = "=SUM(AB35*AO35)"
Range("BA36").Formula = "=SUM(AB36*AO36)"
'合計行に関数入れる
Range("U41").Formula = "=SUM(BA25:BJ40)"
'施術証明欄にどうでもいいような気がするけど小さなカッコ書きをいれる
Range("N49").Formula = "(申し出た施術者登録番号)"
Range("N49").Font.Size = 8
'摘要欄の復帰
Range("BG154: BX167").Cut
Range("BM26:CD39").Select
ActiveSheet.Paste
'摘要欄を念のため枠線で囲む
Range("BM25:CD43").BorderAround LineStyle:=xlContinuous
'復帰した摘要欄の下枠を念のため消す
Range("BM40:CD40").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlLineStyleNone
'行のコピー挿入で、ついでにくっついてきた欄外を削除
Range("CM33:DH36").Delete shift:=xlShiftToLeft
' 請求領収 202012改定
Sheets("請求領収").Activate
Range("S34").Value = "=IF(SUM(カルテ!C29:J32)=0,0,1)"
Range("F34").Value = "=マ・レセプト!CG33*S34"
Range("H34").Value = "=SUM(マ・レセプト!BA33:BJ36)"
' マ・明細 202012改定
Sheets("マ・明細").Activate
Range("X12").Value = "=IF(SUM(カルテ!C29:J32)=0,0,1)"
Range("G12").Value = "=マ・レセプト!CG33*X12"
Range("M12").Value = "=SUM(マ・レセプト!BA33:BJ36)"
' 報告書DR 202012改定
Sheets("報告書DR").Activate
Range("A23").Value = "施術の内容"
Range("33:35").Insert
Range("A34").Value = "施術の頻度"
Range("F34").Value = "月平均"
Range("K34").Value = "回"
Range("I34").Interior.ColorIndex = 33
Range("A34:X34").Font.Size = 14
Range("A19:D53").HorizontalAlignment = xlLeft
' 報告書CM 202012改定
Sheets("報告書CM").Activate
Range("A23").Value = "施術の内容"
Range("33:35").Insert
Range("A34").Value = "施術の頻度"
Range("F34").Value = "月平均"
Range("K34").Value = "回"
Range("I34").Value = "=報告書DR!I34"
Range("A34:D34").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlLineStyleNone
Range("A35:D35").Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlLineStyleNone
Range("A34:X34").Font.Size = 14
Range("A19:D53").HorizontalAlignment = xlLeft
' 訪問記録 202012改定
Sheets("訪問記録").Activate
Range("AD28").Value = "350"
Range("AD29").Value = "350"
Range("AD30").Value = "350"
Range("AD31").Value = "350"
Range("AD32").Value = "350"
Range("AD33").Value = "450"
Range("AD34").Value = "110"
Range("AD35").Value = "150"
Range("AD36").Value = "1610"
Range("AD37").Value = "1550"
Range("AD38").Value = "2300"
Range("AD39").Value = "2550"
Range("AD40").Value = "460"
End Sub
追記 2020/12/12
2020年販売分からマッサージ施術録シートができましたので、上記マクロ最終行EndSubの手前に以下追加してください。
(マ・施術録1シートとマ・施術録2シートの変形徒手矯正術の肢数のエラー修正です。マ・施術録1シートを修正するとマ・施術録2シートは自動でなおります。)
’マ・施術録1 202012改定
Sheets("マ・施術録1").Activate
’肢数の参照
Range("D38").Value="=カルテ!C33"
諸注意
・以下の7シートを変換しますので、シートの名前は必ずオリジナルと同じにしてください。シートが一つでも欠けていると最後まで変換できません。
・7シートの行や列はオリジナル有償版ナンクルセルフと全く同じにしてください。
・マクロは「戻る」ができないので実行前にブックのバックアップを必ずとっておいてください。
・各シート名を変えたり、行や列の挿入・削除を行ったなど既に変更されている方は、記述されたマクロを修正すればOKです。VBAチュートリアルはネット上に分かり易く大量に公開されています。私もそれらを拝見しながら記述しました。
・ナンクルセルフのブックそのものに保存されているVBAプロジェクトには、パスコードロックがかかっていますので開けません。ですのでパソコン自体に保存される個人用マクロブックを使って上記マクロをコピペして実行してください。(個人用マクロの記述登録はナンクルセルフとは別に任意のエクセルファイルを開いて行います。)
複数の異なるブック(患者さん全員分)に対してマクロを実行するには、個人用マクロブックを使うのがベストです。
・マクロを使ったことなくても心配いりません。うまくいかなくても、つまづく所はみーんな一緒です。ネット上にありがたいチュートリアルが必ずあります。世界最大のユーザー数を誇るExcelの大きなアドバンテージですね。
個人用マクロブックの説明
【初心者向け】個人用マクロブックで面倒な作業をボタン1つで実行しよう (excelspeedup.com)
個人用マクロブックの使い方
個人用マクロブックの作成方法と使い方 [Excel VBAの使い方] All About
もしマクロ実行中にエラーになっても一行ずつ動作を確認して問題個所をチェック修正できます。
VBAマクロを1行ずつ実行する方法 (macvba.net)
以上宜しくお願いいたします。
〒904-2174
沖縄県沖縄市与儀1-30-29-4A
karada1st@gmail.com
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